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シャーマンキング最終回完全版のネタバレ感想と全巻無料で読む方法!

この記事では「シャーマンキング」の1話~最終回完全版ネタバレあらすじ、感想や考察をご紹介しています。

シャーマン修行中の中学生の麻倉葉は面倒事が大嫌いで、夢は自分の好きな音楽が聴ければそれでいいと断言するほどゆる~い性格。

楽な生活を送る為シャーマンキングを目指し激戦を続けるものの「なんとかなる」をモットーに基本性格変わらない葉。沢山のキャラが登場し、それぞれの葛藤や夢が描かれ、ボケ・ツッコミのテンポいいギャグも見所です。

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シャーマンキング1話最終回完全版のネタバレ感想

転校生麻倉葉は霊が見えるシャーマン見習い。友達のまん太、持霊の阿弥陀丸と共に町の悪霊を鎮めたりする内に、阿弥陀丸を持霊に奪おうと道蓮から決闘を挑まれ葉は負傷してしまう。巫力をUPする為に許嫁の恐山アンナにハードな修行を付けてもらい強固な憑依合体を、試験のシルバ戦ではオーバーソウルを身に付け500年に1度のシャーマンファイトに参加。

ホロホロ戦に勝利したもののファウスト戦ではまん太を傷つけられ激情した葉。出雲に戻りゆるぎない精神力を付ける為黄泉の穴にこもり巫力を高め、決勝戦の道蓮戦では引き分けの末本選出場を果たす。

圧倒的力を持つ大本命の優勝候補ハオの部下と激戦を繰り広げた末に仲間達と本選会場にたどり着く。

トーナメントでは3名のチームに分かれる為、葉は木刀の竜、ファウストとチームを組む。

激戦をくぐり抜けるが死亡した蓮を救う為、葉は交換条件にトーナメントから離脱する。しかしシャーマンキングへの未練を断ち切れず再び復帰し、蓮は無事生還する。

ハオの正体は人類を憎み、シャーマンだけの世界を作ろうとした麻倉葉王。陰陽道を極め、輪廻転生を自在に操れる為死後転生を繰り返し、現世では葉の双子の兄として復活した。

ハオがシャーマンファイト優勝者として一時的に眠りにつく。葉達はそこを一気に叩く為に王を守るパッチ族達と連戦するがハオは遂に目覚めてしまう。

ハオの攻撃に命を落とした葉達はハオのコミューンで対峙し五大精霊の力で応戦するが、圧倒的ハオの力に万事休す!

そんな中葉達を助ける為、宇宙列車に乗ってまん太や仲間達、今迄の対戦相手達が集合してハオの心を救う為に集まる。

そしてハオが最も会いたかった母親に会い、葉達は現世に帰還する。

葉のゆるっぷりが変わり本当に大事なものが出来たファウスト戦

ファウスト戦は辛かったですねー。友達のまん太が目の前で開きにされてしまえばそれは激怒しますよね…ファウスト戦は若干グロイ描写が多いのでちょっときつい…。

漸く病気を完治した婚約者のエリザを、開院当日の夜強盗に命を奪われたらそれは精神崩壊してしまいます。葉のセリフの「死」を克服するなんて初めから死んでるのと同じだろは確かにそうだけどう~ん…これはそうそう割り切れないです。

敗北した葉の「負けてこんなに悔しい気持ちになるなんて…!生まれて初めてだ…!!」に阿弥陀丸が優しく「大事なのはその不安や恐怖をいかに克服していくか…」と諭すやりとりがとても好きです。のんびりな主と忠誠心の塊の武士の間柄が凄くいい^^

それを見て自分から葉が離れていく寂しさを表すアンナの切ない表情が印象です。

竜とまん太の二人旅の竜のかっこよさにほれぼれ

出雲へ帰った葉に会いに行く時にまん太への竜さんのセリフが凄くかっこいいです。

「好きな気持ちにわけはいらねぇ。オレはお前がいたいと思う場所にいればいいと思うぜ。」

迷ったり不安に思う時にこのやり取りを見ると元気が出ます!竜さん3枚目扱いだけど初登場時とは比べ物にならない位かっこいい(笑)ベストプレイスという言葉も簡潔で竜さんらしいですね。

葉VS蓮 再戦の決着!

予選決勝戦。ライバル同士の対決は魅力ありますー!蓮の姉の潤が父親へのセリフ「負の力を受け止める事が出来るのはただ一つ、限りなく暖かな無から有を生む出す力ではないでしょうか」が凄く心に響きます。何かを壊すしか考えられない蓮の思いを防がず、かわさず、真正面から受け止める…これが孤独を知っている葉の自然な優しさなんですよね。

ハオとアンナの出会い

会場へ向かう途中ハオとアンナ(まん太とたまお達も)が初めて出会いますが、ここの出会いややりとりが凄い色っぽい!大人っぽい!あのアンナがハオに押されてる…でも幻の左でビンタしたけど(笑)葉とはまた違った関係にドキドキでした♡

葉とアンナ、マタムネの出会い

10歳時の葉もアンナも今と全く見た目同じ(笑)。けど葉は今より表情も動きも豊かで元気ですね♪…初対面で殺すと言う凄い許嫁アンナ。アンナは人の心が読めるから人を信じられなくなってしまったけど、それをゆるい葉らしく強制せずに少しずつ溶かしていく…ふすまを隔ててアンナの力を葉が「シャーマンキングになってなんとかしてやる」と言う場面は本当じいぃ~んときました。

猫で礼儀正しい持霊のマタムネは、煙管・着物姿と外見でまず可愛らしい!内面は1000年生きてるだけあってとても悟っていて葉にも沢山の助言をします。

マタムネが最後の力を振り絞り葉と憑依合体し、大鬼を倒しアンナの心と体を救出します。

最後の別れの時の心についてのセリフがもう…じんわりしすぎて。甘く優しいだけではなく厳しくも静かに諭すそんなマタムネだからこそ葉に響いたんでしょうね。

大鬼との決戦後、人を憎み切っていたアンナが葉を愛し自分がもっと強くなる為に立ち上がります。別れの時の葉とのやりとりや葉を見送った後に泣いているアンナの姿が印象的です。

帰りの電車の中、行きは連れのマタムネがいたのに帰りは一人…のくだりがまた切ないですが、このエピソードは葉とアンナ、マタムネの出会いや想いが存分に描かれているので外せません。

大スケールの最終決戦!!

最終決戦前のハオのコミューンでのハオと葉の対話が、短いやり取りですが印象強いんですよ。

葉の「知ってんだろ、オイラもあんまり人が好きじゃねえってこと」のセリフに、ああ…だからアンナもハオも葉に強く惹かれたんだなぁと、葉の非競争心のゆるい性格はそこからも来ているんだなぁとすっと胸に落ちました。このやりとり中はハオの人を滅ぼす発言に反対してないですからね。

そこからハオと葉の人についての醜さについて語られますが…確かにがん細胞のようだと納得してしまいます。

楽なことが好きな葉がハオの誘いを断り最後の決戦に、蓮やホロホロ達も加わり最終決戦を迎えます。

しかし十祭司戦から凄いスケールですよね…五大精霊の数々の攻撃が星や宇宙規模!

ハオが救われたあたたかい結末

それでもハオの攻撃には勝てず万事休すの所でまん太たちの宇宙列車が登場し、葉たちを救います。ここがもう、大好きです!最終バトルで今までの登場人物が集結するというのはバトル漫画の王道だけど、その一言一言がハオを倒すのではなく救う言葉なんですよね。そして漸く会いたかった母親に会えたと思ったらハオの頭を下げての謝罪とビンタ(笑)

探し求めていた母親は間近にいたのに恨みに囚われた自分が遠ざけてしまった…というのうが胸に来ます。

ここの辺りのハオは照れたりして可愛いですね。またバトルの間の葉たちのギャグ的描写も好きです。特に葉の乙破千代の乙の字を見てZ!と叫ぶ葉とか、心優しいキレイな魂のハオ…とプッと笑ってハオに隕石落とされるチョコラブとか…細かいギャグが笑えます。

ラストは成長した葉達の現実の厳しさとそれに向かうしかない思い、それを見守るハオとマタムネで幕を閉じます。

武井先生の愛蔵版への本気!

真・完結への増大描き下ろしページがメインですが、他にも描き下ろし美麗表紙から登場キャラクターのカラーイラストと細かいコメント、沢山の修正コマやインタビューと、愛蔵版化は沢山の漫画がされていますがここまで本気な愛蔵版初めてです。

コミック終盤の絵の雑化が…残念

週刊連載の過酷さのためかどの漫画家にも共通なんですが、終盤の絵が雑になってしまったのが哀しいです。そして突然の未完(みかん)の打ち切り…でもそれから愛蔵版で復活し、全体にすごくキラキラしている綺麗な絵柄に変わり、じぃ~んとくるラストが見れて本当に良かったです。

シャーマンキングまとめ

シャーマンキング…心をテーマにした作品なので心に響く名セリフや名場面が沢山の素晴らしい作品です。ゆるくも人が苦手な葉君が主人公だからこそ共感も多いのではないでしょうか。「なんとかなる」を軸に、元気がない時や前に進めない時に読むと気持ちが楽になる栄養剤漫画です。

またしっかり現実も描かれている所もただのお綺麗な漫画ではない作品シャーマンキングの大きな魅力です。

打ち切り時は呆然で本当に残念でしたが、まさかの描き下ろし完全新作ENDを迎えることができて本当に良かったです。

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