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私も「ボヘミアン・ラプソディ」を映画館で見てきましたが、めちゃくちゃ良かったです!
ミスター・ロボットという海外ドラマを見ていたので、その主演の人がボヘミアン・ラプソディでの主役を演じていたのが驚きでした。
映画館では感極まって、泣いてる方もいましたよ。
映画ボヘミアン・ラプソディの評価が素晴らしい
ドラマとして、本当に感動しました! 「 顔、似てないし、どうせ…」と思っていたのですが、昨日で13回以上行って泣いて観てます。 もう、どうしようもないくらいハマってます。
4月4日迄、上映される様なのでまた行く予定です。
フレディの切ない心模様(ラミ・マレック目の表情)で泣き、父親と最後に分かり合えたシーンで大泣きし、ライブエイドでトミー・リー・ジョンを見つけた途端、泣きっぱなしです。
仕方のない事だとしても、フレディがもう居ないと考えると悲しくて悲しくて。何度観ても、泣いてしまう。
早くDVD 出ないかな~。
こういう映画って増えていくんでしょうね。映画館でなけれは味わえない音響の迫力、一体感のある演出。でも、これはクイーンでなければ成し得なかったと思う。
あー、でももうスクリーンでこの映画が拝めないのは凄く残念だし、寂しいです!
続編に期待します!
クイーンは親日家!来日の可能性あり!?
映画のヒットで、親日家でもあるクイーンのメンバーが来日するかもしれないという噂もあるそうです。
何かの評論で洋の東西の島国であるイギリスと日本は
本質的な部分で重なるところがあるみたいな文章読んだことある。
確か早稲田の現代文だったけど、
スゴく説得力あるなぁと思った記憶がある。
日本人のイギリスびいき、クイーンの親日も
その辺の発露なのかもね
日本に住む計画をしていたからね
歌詞に日本語のパートまでいれてくれましたから、欧米がイチバン的なあの時代に。
もし来日するならば東京ドーム級の会場かな? 昔西武球場でコンサートを見た事を思い出します。
動画、観ました。素直に、素晴らしいと思いました。
でも、全員がフレディに扮した意味が解りません。モノマネのビB’z軍団みたいで、ちょっと滑稽に感じてしまいました。ごめんなさい。
ボヘミアン・ラプソディの主演について
ドラマの「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」で主役を演じているラミ・マレックがボヘミアン・ラプソディでフレディ・マーキュリー役を熱演しました。
しかし実際はボヘミアン・ラプソディの主役は決定するまでに様々な役者に話が渡っており、当初は主演を演じるのはサシャ・バロン・コーエンのはずだったそうです。
中国版がひどい
世界的に大ヒットの映画ボヘミアン・ラプソディ。
中国版ではフレディ・マーキュリーのセクシャリティに関する全シーンがカットされたとのこと。
重要なシーンばかり2分ほど勝戸されて、意味のわからない映画となっているようです。
中国版に対するコメント
肝心なシーン全カットじゃ、話の意味分からないだろうな。こういう事するから、海賊盤が助長する結果になるのかと。
ここまでするなら、最初から上映させない方が良かったと思う。なぜ公開を許した?
最強の宦官達が歴史を動かしてきた中国が、何でセクシャリティ関して検閲をするのか訳がわからない。
フレディの苦悩を理解する為のシーンが削除されていると理解しました。
制作者サイドは承諾したの?
承諾せず、配給を辞めれば良かったのに。
どうしても観たい、国際的な志を持つ中国人なら、他に手段を見つけるでしょう。検閲カットされてまで上映する国ではない。
あの生々しさがあるからこそ、最後の20分間に自然と涙がこみ上げるのでは?
重要なシーンカットするくらいなら公開しないほうがいい。作品にも役者にも失礼だと思う
あのシーンをカットしてしまったら彼の孤独と葛藤があったからこそ、数々の名曲が生まれたという背景が台無しになると思う。
それこそこの作品の大事な部分がなくなり本末転倒になる。
そこまでして、中国で公開する意味はあるのでしょうか??
そういったことするんであれば、いっそ最初から公開しなきゃいいのに。
中途半端に公開されても詳しい人達からはそこからの孤独・苦悩・葛藤があったからこそ~って背景が抜け落ちたことに不満を持つだけだし、これから知ろうとした人達には意味不明に映るだけでしょう。観る人は誰も幸せにならんよね。
映画で他人の生き様にケチをつけるような検閲を頑張るくらいであれば、盗作と海賊版の取り締まりもっと頑張れよ。
色々な考え方があるから受け入れる・受け入れないは人それぞれだけど、選択肢はちゃんと与える社会の方がいいと思う。
フレディの人生に関わり、映画のテーマの1つでもある重要な要素を削ってでも上映に踏み切ったのは今や映画界において中国市場がアメリカと争うほどの収益を生み出すからなのだけどそもそも、「クイーン」の事すらよく知らないと思うのでヒットするかは微妙だと思うなぁ。。
カットしたらフレディの悩みがぼやけて訳の分からない映画になる。
そんな内容なら公開を止めた方が良かったのでは?
ボ・ラプは上映しやすくするために完成作から約半分にカットしたから話の繋がらない部分があるので完全版をDVDで出してほしかった。
よく中国で公開したなと思っていたから、カットだらけだろうなとは予想していた。
最後のライブエイドはそのままだったのかな。
ただこの映画のメッセージは共産党政権とは真逆のものだから、最初から無理があったと思う。
ハリウッドを支配する中国資本のせいか、製作側も許可するしかなかったのかも。
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