ハイキュー

ハイキューネタバレ327-328最新話考察~やっぱ姐御がカッコイイ!

この記事では 2018 年11月19日発売の週刊少年ジャンプ「ハイキュー!!」の最新話 第327話「バレーの虫たち」 のあらずじとネタバレ、感想や 328話の考察をご紹介しています。

激戦の末ついに烏野の勝利で名残惜しくも幕を閉じた、ライバル音駒高校との「ゴミ捨て場の決戦」

短いインターバル、疲れも気持ちも引きずる時間はない。それぞれの想いを内に秘め、勝者も敗者も前を向く。

その想いは選手も応援者も皆同じ。」そして勝者たちは互いに気持ちを高め合い、大会はいよいよベスト4をかけた準々決勝へと進んでいく!!

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ハイキュー!!第327話最新話のあらすじ

場面は喫煙室。烏養コーチがタブレットを見つめ、次の試合の分析をしている様子。

音駒との試合を終え、彼もまた様々な想いを抱えながらもそれを一旦端に寄せ、少しでも早く次の試合に向き合わなければならない。

小さな巨人決定戦

会場では影山が井闥山学院の佐久早らを見つけ、互いに挨拶する。

一方隣の日向には、鴎台高校の星海が声をかける。

「どっちが現在の小さな巨人か決めようぜ」と。

その言葉を受けた日向はというと、いつもの調子で「うおおお負けませえええん!!」とギャーギャーするという影山の想像とは裏腹に、「ハイ!」と一言だけ返事。

小さいと言われることが嫌いな星海によると、小さな巨人とは「単に体の大きさの事じゃないと。

逆境からデカいことをする奴の事を讃える呼び名」とのことで、その決定戦を日向に提案したことは、彼が日向に対し「小さな巨人と呼ばれる権利ヵある」と評価していることが窺えますね。

対する日向も、憧れのオレンジコートで、リアル「小さな巨人」と試合だと拳をあげて気持ちを高めている辺り、星海のことを、憧れの小さな巨人とは別の、確実にここに居る小さな巨人として見ていることがわかります。



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選手とともに戦っていた者たち

その頃、激戦を見届けた烏野応援団(嶋田・滝ノ上・月島兄・冴子)は近くの食事処へ。

席に着いたは良いが、嶋田・滝ノ上・月島兄の男3人が何やら気まずそうな顔…。

それもそのはず、大会期間中はどこのお店も混んでいて、相席になることがあるそうなのですが、今回はそのお相手がなんと、音駒の応援団あかねとアリサ。

奇しくも6人掛けのそのテーブルは、先ほどまで熱戦を繰り広げていたチームの、勝者と敗者の身内同士で囲むことに。

アリサが普段の調子で、おさしみ定食でもおソバも良かったな~とメニューを見直している横で、あかねの目には涙が浮かんでくる。

それを見た男性陣は心の中で「ヒィ」と叫ぶ。

これは気まずいですね…わかります。

その空気を断ち切ったのが、みんなの姐御・冴子。

「…何を言っても野暮だわ。」

そう言うと、ビールの入ったジョッキをあかねに向ける。

それを見たあかねは意を汲み、気持ちを吹っ切るようにゴシゴシゴシと涙を拭き、自らのオレンジジュースの入ったグラスを差し出す。

そして2人は無言で乾杯。

その一連を見て感心する男たちと嬉しそうに見守るアリサ。

カッコイイ!!やっぱりカッコイイ姐御!!あたふたしてた男たちの何倍も男らしい!!

そしてその意気に応えたあかねもまたカッコイイ!!本当に強い子!!

言葉にしなくとも、出来なくとも、互いに讃え合い、認め合った瞬間。

これは本当に良いシーンでした。

この後の食事がどうだったかわかりませんけど(笑)

敗者が自分を負かした敗者へかける言葉

会場では、音駒高校の黒尾ら3年生3人が、自分たちが東京都予選で下した戸美高校の大将と遭遇する。

大将は、一緒にいたミカちゃんを遠ざけ、黒尾と対峙。長年戦ってきた2人の間に流れる空気。

ここまでライバルとして共に戦ってきたのですからね。

一足先に最後の試合を終えていた大将が、自身も今、激戦の末に敗北として最後の試合を終えた黒尾に何と声をかけるのか。

すると大将はこれ以上はないというほどの煽り顔で一言。

「敗者(コッチ)側へようこそ」。

白目になる黒尾と夜久。笑顔だが恐らく内心は同じ海。

キレる黒尾に、落ち込む事はないと軽いトーンで言い放つ大将は、そのまま言葉を続ける。

「1チーム以外全~員漏れなく負けるんだ。タイミングが違うだけ。大したことじゃない。」

それは黒尾に対して言いながらも、自分にも改めて言い聞かせているよう。



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100%純粋に勝利を信じられる奴

大将は、まさか本気で優勝できるなんて思ってなかっただろと黒尾を煽る。

黒尾は何か含んだ表情をした後、「…確かに100%純粋に勝利を信じられる奴なんてなかなかいないよな」と返す。

思わぬ黒尾の肯定に、煽り甲斐がないと逆ギレする大将だが、本当はもうわかっていた。

「実際に優勝できるかできないかなんて関係ない。負けるからにはやらないなんて事は無いし、勝てるからやるわけじゃない。」と。

自身が口に出したその言葉に、さらに逆ギレする大将の元にミカちゃんが戻ってくる。

慌てて煽りモードを解除し、ミカちゃんを連れて去って行く大将。

嵐の様に去ったライバルとの触れ合いによって、黒尾も良い顔で前を向く。

100%純粋に勝利を信じられる者たち

黒尾らが到着したCコートでは、佐久早を擁する井闥山が順調に勝利した様子。

黒尾らが見に来たCコートでの次の試合は木梟率いる梟谷高校。

木兎を見て海は先ほどの「100%純粋に勝利を信じられる奴なんてなかなかいない」という話を思い出す。

「信じるとは違うかもしれないけど、勝ちに夢中になれる奴ってのは居るよなぁ」

背景には木兎、そして日向・影山の顔。やはりこの人たちのことですね。



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梟谷vs狢坂

当の本人、木兎はコートで元気いっぱい。

やる気満々で飛び跳ねる木兎を見て対戦する狢坂高校の桐生は考え込む。

木兎を知る面々や我々読者からすれば木兎らしい光景ですが、桐生には奇妙に見えるらしい。

意図的にマウントとって自分たちの動揺を誘ってるのでは?と勘ぐる。対戦前にもひと絡み(木兎が一方的にペラペラ話しかける)があった模様(笑)

そんな桐生の様子を見て、「何も問題ありません!八さんは今日も最強やけん!」と声をかけるのは、狢坂高校2年の臼利満。

爽やか方言男子、臼利…良いですね。

しかし赤葦が訝しんで見ている辺り、厄介な相手になりそうです。

そして元気な木兎を先頭に、梟谷vs狢坂が開戦する!!

ハイキュー!! 327話のネタバレ・感想

今週はやはり冴子とあかねの乾杯!!

言わずもがなの熱いシーンでしたね。

あかねが泣きながらではなく、しっかりと涙を拭いてからというところに、あかねの強さを感じました。

ハイキュー!! 328話の予想や考察

次週は梟谷vs狢坂になりそうですかね。

全国5本の指に入ると言われるスパイカー木兎と、3本の指に入ると言われる桐生。

思慮深い桐生は無邪気な木兎に翻弄されてしまうのか。

いや、それでは高校バレー界のトップ選手でいるはずありません。

確かな実力がぶつかり合う、ハイレベルな戦いになりそうです。

超エーススパイカーを有する強豪同士の準々決勝が始まり、大会はさらに熱くなりそうです。

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