【ハンターハンターのネタバレ 389-390 最新話考察~ハルケンブルグの能力を巡り推測が飛び交う、そしてクラピカに新たな刺客が迫る!】
この記事では 2018 年11月19日発売の週刊少年ジャンプ「ハンターハンター」の最新話 389 のあらすじとネタバレ、390 話の考察をご紹介しています。
第9王子ハルケンブルグのオーラの鳴動はまた新たな犠牲者を生みました。
そしてクラピカに新たなキャラクターが刺客として近づきます。
HUNTERXHUNTER 389呪詛のあらすじ
第1王子私設兵カンジドルは第1王子ベンジャミンと兵隊長のバルサミルコに第1王子私設兵シカクが自ら頭に銃の引き金を引いた時のことを説明します。
そして話し合いの結果、カンジドルはなぜシカクが1007号室に来たのかを捜査するよう命じられました。
これが9日目AM10:00のことです。
そして10日目AM11:30にまたハルケンブルグたちによるオーラの鳴動が起きました。
ハルケンブルグについている第1王子私設兵ビクトがやられてしまいます。
その圧倒的な威力から能力は複数人によるものと考え、バルサミルコは司法を動かしハルケンブルグと私設兵を分断しました。
そして第1回公判の時に仕留めることにします。
一方、第2王子カミーラには各王子ごとに命を懸けた呪いの念を使う私設兵がいることが判明します。
私設兵隊長サラヘルと執事のフカタキは実験のため下位王子に呪詛を飛ばし守護霊獣の能力とハンター協会員に除念師がいないか探ることを話し合いました。
その結果、サラヘルはクラピカの念講習の2回目に参加して第14王子ワブルを狙うことに決めます。
最後は第3王子チョウライの部屋で私設兵テンフトリ頑張ってクラピカの念講習の結果とそれにより能力向上したことを伝えます。
そしてテンフトリはチョウライから守護霊獣が作った硬貨をもらうのですが、それを見ていた第1王子私設兵コベントバは自分が拾っていた硬貨を見るとその数字が増えているのでした。
第9王子ハルケンブルグの能力に悩む第1王子ベンジャミン一派
カンジドルはハルケンブルグのオーラの鳴動は「音速を超える直系5mの火球」クラスと表現します。
そんなものを飛ばされたら誰でも◯ぬでしょう。
キメラアントのメルエムでもかなりの負傷を負うのではないでしょうか。
その力によってシカクを脅迫し、ベンジャミンの命を守るためにシカクは自らの命を絶ったのではないかとカンジドルは言います。
しかしバルサミコは3つの理由によりそれを否定しました。
その1、ベンジャミンがいるV・VIPエリアまで距離があること。
ハルケンブルグがそこから攻撃したら別の王子を巻き込んんでしまうが、彼はそんなことをしないとプロファイルされています。
その2、シカクには他の王子を狙わせた方が有効ではないかということ。
脅迫して自ら命を絶たせるほどシカクは重要人物でないため、刺客にした方が良いはずです。
その3、守護霊獣は他の王子を直接攻撃できないのではないかということ。
それができるのならばベンジャミンの守護霊獣はさっさと他の王子を消しに行くはずです。
それをしないということは守護霊獣は他の王子を攻撃しないという本能を持ち、そしてそのような能力を王子に与えません。
さらにシカクは操作系能力者であるため他人に操作されません。
「操作系能力は早い者勝ち」
これはかつて幻影旅団のシャルナークがキメラアントと戦った時に出た概念です。
シカクは能力を発動する際に自分を操作するため、その時に操作系の攻撃を受けても操られません。
これが前回のバルサミコがリハンに自重を求めた理由です。
リハンの能力「異邦人(プレデター)」は未知の能力を正しく理解することで精度を高めるわけですが、その程度のことは教えても良いような気がします。
最後にバルサミルコはなぜシカクは1007号室の前で自分の頭を撃ったのかが秘密を解くカギだと言います。
ハルケンブルグがそうさせたのは自身の能力で敵に宿った部下の命がどうなるかの実験を自身に◯害疑惑がつかないようにそこでやらせたのだと思います。
でもそんなことは推測できないでしょう。
バルサミルコ、ハルケンブルグを討つための一手
10日目AM11:30のこと、ベンジャミンとバルサミルコはハルケンブルグのオーラの鳴動を感じます。
ハルケンブルグにつけた第1王子私設兵ビクトに通信する緊急時の歯音の2度押しが返ってきます。
それからハルケンブルグが弓を出すと攻撃がまったく通じないことを伝えて通信は途切れました。
ビクトは「表裏一体(タックルシールド)」という攻防一体の能力を持っていたが通じなかったようです。
ハルケンブルグの能力は個人で短期間に習得できるものではないため私設兵団全体で作ったものだろう。
そしてベンジャミンの能力「星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)」は亡くなった私設兵の能力を受け継ぐもので、その人数のマークが右手の平に現れるがまだビクトの分は現れていいません。
そのことからバルサミルコはハルケンブルグと私設兵を分断することにします。
ハルケンブルグにつけた私設兵が続けて異変に見舞われていることから司法を動かしました。
次の第一回公判の時、バルサミルコは確実に相手を仕留めると言います。
ハルケンブルグは別にオーラの鳴動を出していない時は普通の人なのでその時にこっそり攻撃すれば良いだけだと思うのでそこまでやる必要あるのでしょうか。
あ、そう言えば守護霊獣がいるのでした。
以前第4王子ツェレードニヒの守護霊獣がクラピカとオイトの「裏窓(リトルアイ)」で操ったゴキブリを襲いましたし、ハルケンブルグが自分の頭を撃った時に銃弾を止めていました。
自らの命を絶つには第10王子カチョウのように脱走しないといけません。
いやはや、継承戦はとても残酷で厳しいものです。
ハンター協会員ジュリアーノは第6王子タイソンにメロメロ!?
今度は1006号室の第6王子タイソンの部屋ですが、イズナビが同僚のジュリアーノに警備の交代を告げに行くとジュリアーノはタイソン教典を熟読していました。
なんでも名曲の歌詞がてんこ盛りなので読むのが止まらないみたいです。
歌はメッセージ伝えるのに最適、章ごとのコンセプトと選曲がしっかりしているなどもうべた褒めです。
「ちょっと第6王子のことなめてました…猛省っス」
「最終章の「この素晴らしき世界」……刺さりまくりまっスね……」
うーん、この話し方が面白くて最高です。
イズナビは暗黒大陸踏破を目指す予定のジュリアーノを心配しますが、彼は任期満了後もタイソンについていきたい様子でした。
さらに2か月前のサプライズ誕生祝をされて彼は泣いてしまいます。
第6王子タイソンの守護霊獣はタイソン教典を受け取った者にとり憑きオーラを徴収する代わりに幸福感を与えます。
教典唯一の禁忌を破った際には罰があるそうですがいまだその描写はありません。
罰を受けるとしたらイズナビかジュリアーノでしょうが一体どんなことでしょうか。
教典を破り捨てたり、タイソンを侮辱すると強制絶にされるとかがあるかもしれません。
ツェレードニヒの守護霊獣は嘘をついた人を人間でないものにし、ハルケンブルグのは集団でオーラの弓を作ります。
タイソンのはその間って感じでいずれ台風の目になるのではないかと期待しておきます。
クラピカが守る第14王子ワブルを狙う第2王子私設兵兵隊長サラヘル
V-VIPエリア 第2王子監視居住区、そこには自らの人生の幕引きが早く来ないかと願う女性たちがいます。
彼女らは不可持民というカキン王国の最底辺の階級で普通公職や軍人になれませんが、第2王子カミーラが私設兵につくチャンスを与えたためカミーラに忠誠を尽くしています。
それぞれ自分が標的とする王子に自分の命を対価にした呪いをかける準備をしています。
その能力「つじつま合わせに生まれた僕等(ヨモツヘグイ)」は不可持民専用のものです。
標的由来のものと小刃を携帯し、決行の日にゆかりのものを灰にし飲んで小刃で自刃すると呪いが発動します。
憑かれた者はオーラを奪われ、強力な呪いだと絶にされ数時間で命を奪われるそうです。
第2王子私設兵隊長サラヘルは険しい顔の女性ですが、守護霊獣の能力が未知数の状態で上位王子相手に呪いをぶつけることにリスクを感じています。
なので下位王子を呪うことで守護霊獣の能力とハンター協会員に除念師がいるかを調べることにしました。
執事長フカタキは遠くから呪いを飛ばしても守護霊獣に消されるであろう、確実にやるなら肌に触れるほどの距離と相手の目をみすえながらやることを説きます。
サラヘルは考えた結果、第14王子ワブル担当の自分がクラピカの念講習第2回目に参加して決行することにしました。
クラピカの苦労がまた増えますが果たしてどうなるのか楽しみです。
サラヘルは険しい顔していますが、コマが進むごとに可愛くなっていきます。
この漫画では初期に特徴的な顔をしていた女性が回が進むごとに美人になっていくことがよくあるのでサラヘルもきっとそうなるでしょう。
そしてフカタキという上品なおばあちゃんも良いものです。
今回ジュリアーノの独自のチャラい言葉とこのフカタキの上品で教養深い話し方にはとても感心させられました。
これを作者の冨樫義博さんが1人で考えているとしたらなんとも凄いものです。
クラピカと組む第3王子チョウライの守護霊獣の能力の謎
最後は1003号室にて第3王子私設兵テンフトリが第3王子チョウライに報告をしているところです。
テンフトリが言うには第1回目の念講習は受けた全員が念能力を開花させたそうです。
私はてっきりその過程で潜んでいた刺客が発見されるものと思っていましたがどうなのでしょう?
テンフトリが言う念の開花はまだ四大行の纏まで行っていないと思いますが、それだけでもフィジカルの向上、可視域の変化など世界が変わって見えるそうです。
なんとも羨ましいものです。
そしてチョウライはテンフトリに守護霊獣が生み出した硬貨を与えます。
お主が第一号の受取人だな、なんて言っていますがそれを見ていた第1王子私設兵コベントバが自分こそが第一号だとほくそ笑んでいます。
そして彼は自分が拾った硬貨の数字が増えていることに気付くのでした。
チョウライの守護霊獣は1日1つ硬貨を生み、それを持つ者が条件を満たすと様々な能力を発動するものです。
その条件は謎ですが数字が増えているものはおそらく利子でしょう。
長く持てば持つほど強力な能力を発揮するはずなのでひとつ欲しいものです。
ハンターハンター 390 話の予想
バルサミルコのハルケンブルグを仕留める方法が気になっています。
第1王子私設兵のウショウヒの「虫射球(ニードルボール)」は相手の近くにいないといけないので裁判の間に仕留めるのは難しいでしょう。
他に適役が今登場している中にはいないのでバルサミルコの能力でやるのかもしれません。
歴戦の戦士の能力がどんなものか楽しみです。
今回、クラピカが守る第14王子ワブルの元に第2王子私設兵隊長サラヘルが訪れることになりましたが、結構愛嬌があるキャラクターなので意外とクラピカと仲良くなるのではないかと期待しています。
あとクラピカの念講習には別の刺客が潜んでいたわけですがクラピカは見つけられたのかどうか気になります。
ビルの能力を使わせる時に元々の念能力者かどうか分かりそうなものなので始末していたことが明らかになっていて欲しいものです。
あと幻影旅団が何しているのかも気になっています。
ノブナガ達がエイ=イ一家の組長モレナを標的にしたのが№384、7日目PM10:30のことです。
もう10日目なのできっと旅団とエイ=イ一家の間で激戦が起こっていることでしょう。
早く見たいものです!!