鬼滅の刃

鬼滅の刃137-138ネタバレ最新話あらすじ考察~ついに御館様と無惨が対峙!!

義勇が友達を欲している間に御館様の元へ鬼舞辻無惨が直々に襲来!!

一体何が起こる?!御館様は無事なのか!?

隊員は間に合うのか?!

想いを繋ぎ、受け継ぐ者と、想いを断ち永らえる者の対話が始まる!!

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この記事では 2018 年12月3日発売の週刊少年ジャンプ「鬼滅の刃」の最新話 第137話「不滅」 のあらずじとネタバレ、感想や 138 話の考察をご紹介しています。

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鬼滅の刃第137 話「不滅」最新話のあらすじ

御館様と鬼舞辻無惨がついに対峙。

鬼の無惨に、人の不滅を説く御館様。

御館様の危機に実弥が走る!!柱たちも走る!!

御館様は待っていた

「ついに…私の…元へ来た…」

御館様は、一族そして隊が、千年追い続けてきた鬼の登場を待っていたようです。

息はすでに絶え絶えですが、少し気持ちを昂らせた様子で、横にいたあまねにその客人の容姿を問います。

あまねは簡易的に答え、ただし瞳の色は紅梅色で瞳孔は縦長だと伝えます。

その説明を受け、思い描いたであろう人物に御館様は

「君は産屋敷一族に腹を立てていただろうから…私だけは…君自身が直接消しに来ると思っていた」

と来訪を確信していた旨を伝えます。御館様はどことなくテンション高めのように感じます。

対し無惨は「心底興醒めした」と冷たい表情。

「身の程を弁えず千年にも渡り私の邪魔ばかりしてきた一族の長がこのようなザマで…何とも醜い」

確かにもう限界そうです。すでに屍の匂いがすると言われた御館様ですが、半年も前には医者にあと数日で亡くなると言われていたというほど弱ったその体を無理やり起こし、それでもまだ生きていた理由を伝えます。

「君を倒したいという一心ゆえだ」と。

起き上がった影響で包帯が緩み、その強い意志を宿した顔が露わになりますが、すでにその目からも口からも血が流れています。

その顔はもはや空前の灯火のようでもあるし、逆にゾンビのような不滅さを感じさせるような、何とも言えない雰囲気を出しています。

産屋敷一族が受けた呪い

しかし無惨は「儚い夢も今夜潰えたな」と、あっさりその言葉を否定します。

何故ならこれから御館様を葬るからです。

無惨が産屋敷の血筋であることを伝えます。

「何の感情も湧かない」と無反応の無惨に、御館様は構わず話を続けます。

無惨のような怪物を一族が出してしまったせいで、子たちがもれなく病弱に生まれてくるという呪いにかかっていること、神主から〝心血を注げば一族は絶えない〟と助言を受けたこと、なので代々神職の一族から妻をもらっているがそれでも誰も三十年も生きられていないこと。

しかしそれを聞いても、自分には何の関係もないと、無惨の興味のなさは変わりません。 何故なら

「私に何の天罰も下っていない。何百何千と人間を屠っても私は許されている」

そう余裕の顔で微笑むイケメンに御館様は、夢は何だと問います。

「この千年間、君は一体どんな夢を見ているのかな」

無惨の夢

無惨は奇妙な感覚にとらわれていました。

あれほど目障りだった鬼さつ隊の元凶を目の前にして憎しみが湧かないと不思議に思う無惨は、ふと辺りを見回し、奇妙な懐かしさと安堵感を感じます。

すぐ隣では二人の女の子が無邪気に鞠遊び。

屋敷にその二人の子、そして御館様と妻あまねのみで、護衛がいないことに気づく無惨。

とそこで御館様が声をかけます。君の心が分かると。

「君は永遠を夢見ている」

「不滅を夢見ている」

先ほどまで余裕だった様子の無惨から表情が消え「その通りだが、それは間もなく、禰豆子を手に入れさえすれば叶う」と答えますが、すぐに否定する御館様。少し微笑んでいるように見えます。

 

不滅とは

禰豆子の隠し場所に自信があるようだが、お前とは違い自分には時間があるのだという無惨に対する御館様の返答はそれについてではなく、永遠についてでした。

「永遠というのは人の想いだ。人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ。」

下らぬと一蹴する無惨に、御館様は続けます。

「この千年間、鬼さつ隊は無くならなかった。その事実が、人の想いが不滅であることを証明している」

大切な人の命を理不尽に奪った者を許さないという想いは永遠。天罰が下っていないし許されていると言った先ほどの無惨の言葉をここで否定します。

「君はこの千年間、誰にも一度も許されていない。」

そしてその間に、鬼さつ隊の面々など強い力を揺り起こし、彼らがずっと無惨を睨んでいると語ります。

自分を消したところで隊にとっては痛くも痒くもない、自分自身はそれほど重要ではないという御館様は、そういった人の想いと繋がりが分からないだろうと無惨に問いかけます。なぜなら

「君がいなくなれば、すべての鬼は滅ぶんだろう?」

無惨の空気が揺らぎます。

「もういいよ、ずっと言いたかったことは言えた。」満足した様子の御館様の最期を感じ、いつの間にか鞠遊びをやめた二人の娘が見守っています。

 

想いを継ぐ隊士たち

最期にひとつだけ、と御館様は穏やかに語り出します。

「私自身はそれほど重要ではないと言ったか、私がいなくなることが無意味なわけじゃない」

それは、自分を慕ってくれている隊の士気が今まで以上に上がるだろうという、静かな忠告でした。

冷酷な表情で話は終わりかと急かす無惨に、話を聞いてくれたことに感謝する御館様。

 

一方その頃。

「緊急招集!!緊急招集!!産屋敷邸襲撃!!」

カラスの大声に、大汗かいた実弥が走る!!

そして伊黒、蜜璃ちゃん、無一郎、しのぶ、義勇と炭治郎も向かっています!!

間に合え!!

鬼滅の刃137話のネタバレ・感想

無惨が襲来して何が起こるのかとドキドキしていましたが、意外と静かな語り合いでしたね。御館様の1/fゆらぎ効果でしょうか。

襲来した無惨よりも、最期が近い御館様の方が終始余裕があった印象でした。

この後も続いていくだろう人の力を信じているからこそだと感じましたね。

鬼滅亡の刃138話の予想や考察

柱たちと炭治郎が産屋敷邸に急行してますが、恐らく間に合わないのではないでしょうか。

そうなると次回はつらい回になりそうですが、御館様も覚悟してますし、その想いを受け継ぐことこそが人が不滅である証だと語ったところですからね。

見所はやはり、想いを継ぎ士気を上げた柱や炭治郎たちの力ですね。みんな一気に痣出したらどうしましょう。楽しみですね。

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