ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ ネタバレ182-183最新話あらすじ考察~谷垣にトラも驚く!

ソファアとの合流に成功したアシリパたち。

再会早々キロランケをビンタしたソファアの胸中は?!

杉元たちは追いつくのか?!

この記事では 2018 年12月6日発売の週刊ヤングジャンプ「ゴールデンカムイ」の最新話 第182話「私の知らない父のこと」 のあらすじとネタバレ、感想や 183話の考察をご紹介しています。

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ゴールデンカムイ182話「私の知らない父のこと」のあらすじとネタバレ

ソファアと合流し、ひとまず監獄から離れる一同。

道中アシリパが、父ウイルクのことをソファアに聞きます。

それはアシリパの知らない父のこと。

その中で語られる、ウイルクの壮大な夢とは?!

 

ニヴフの猟師

「よくもウイルクを!!」とキロランケをビンタしたソファアでしたが、それ以上は何も言わず、キロランケも何も言いません。

沈黙が流れます。

何も口にしないキロランケに対し、諦めたのか「さあ行くよ」と体の向きを変え、帽子を被るソファア。帽子に耳が付いてて可愛い!!

 

辺りはまだ囚人たちが脱走中でバタバタと壁の穴から駆けていきます。

看守たちが急いで後を追うも、監獄の周りにはすでにニヴフの猟師しかいません。

見るとどれもこれもニヴフの猟師。

看守たちは急いで街の方へ追っていきました。

 

一行は、もちろん猟師に紛れていました。

「うまくいった!!」と喜ぶ白石。脱獄の決行を猟師の多い明け方の時間帯に決めたのは白石なのかな?さすが脱獄王!!

 

看守も振り切り少し落ち着いたのか、アシリパがソフィアに、父のことを教えて欲しいと言います。

「ソファアしか知らないアチャのことを。」

キロランケが通訳したその言葉に、ソフィアはニッコリ笑い語り始めます。

「彼は純粋で美しかった」



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アシリパの知らないウイルク

まずソフィアが、豪華な家に住み、綺麗な服を着て育った、都会のことしか知らないお嬢様だったと自分のことを語ります。

そして革命運動でウイルクとキロランケに出会い、ソフィアの知らないいろんな事を教わりました。

「コケモモの塩漬け」「樺太アイヌの犬ぞり」「前髪に結んだホホチリ」「ウイルタのトナカイの骨占い」「ニヴフのアザラシや魚の皮で作った服」「極東に住む少数民族のたちの生活」

これはアシリパも出会ってきたものでしょうか?

通訳しているキロランケの後ろでは、尾形が真っ黒な顔をしています。キロランケの話に何か思うことがあるのか…。

話の中のウイルクはその綺麗な瞳でこう語ります。

我々が話す独自の言葉、信じている神様、戦って守らないとすべて消えてしまう。

「生まれてくる子どもたちは、言葉も神様も忘れてしまうだろう」

アメリカの先住民族は、各部族が対立して潰し合っていたから白人に負けた。

日本の北海道にも樺太アイヌによく似た文化を持つ民族がいるらしいとを語り、それぞれの民族は少ないだろうが、協力し合えばきっと…と志を明かします。

〝樺太・北海道を含めた極東連邦国家を作ればいい〟

そのスケールの大きさに白石も苦笑い。手前にいるアシリパは無表情です。

これが金塊の使用目的だったのでしょうか。

トラ再び

一方、今までアシリパたちのいた監獄に到着した杉元たち。

キロランケが爆破して囚人を逃がしたんだと推測します。一歩遅かったが近いぞと辺りを見回す月島たち。

杉元は、アシリパのマキリをリュウに嗅がせます。ピスピスと匂いを嗅いだリュウの向かう先は氷上。

流氷の上を逃げたというんじゃなかろうなと汗をかく鯉登ですが、リュウは有能犬ですよ。

「リュウがあっちというなら俺は信じるぜ」とリュウの頭を撫でながら言う杉元ですが、すっかりリュウとの距離が縮まってるようでほっこりします。あ~でもリュウの顔が微妙(笑)

と、その後ろで、チカパシとエノノカが何かに気づいて叫びます。

どうしたお前たちとそっちを向いた谷垣が目にしたものはートラ!!

恐らく先ほどソフィアの猛威に逃走したトラですね。

谷垣は「うわうっ!!」と叫びながらボタンパァン!!(笑)

その勢いに虎もビクッとします(笑)

焦る杉元たち。谷垣と月島が銃で応戦し、トラは再び逃げて行きました。

無事トラを撃退した様子の杉元たちでしたが、その混乱を遠くで感じている男がいました。

「古い銃で使われるような黒色火薬の間延びした銃声…」

尾形です!!谷垣の村田銃の音を感じたのでしょうか。

「まさかな…」と言いながら歩みを進めますが、果たしてこのあとの展開は?!



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ゴールデンカムイ182話のネタバレ・感想

まーた尾形が不穏な表情してますね。

キロランケがソフィアの話を通訳している後ろで、尾形の目元が真っ黒なんですが、何を感じ考えているのか、やっぱりわからない男です。

尾形はロシア語がわかるので、キロランケの通訳とソフィアの話に齟齬があるとか?それとも内容に何かを感じたのか。

そしてついにウイルクの掲げていた目的がわかりました。壮大な国造りでしたね。

未だキロランケが怪しいのですべてが信じられるわけではないと思うので、詳細が明かされていくのが楽しみです。

谷垣も久々にボタン弾け飛ばしてくれましたね。

「うわうっ」という叫びも合わさって、もう何度見ても笑ってしまいます。野田先生ありがとうございます。

虎は逃げたようですので、前回の〝不幸になる〟という話は今回の虎では誰も当てはまらなそうで良かったです。

ゴールデンカムイ183話の予想や考察

いよいよ杉元チームとアシリパチームの距離が近くなってドキドキしてきましたね!!

しかし「まさか」と疑ってるとはいえ、尾形が杉元たちの接近を警戒するなら簡単には会えなそうな気もします。尾形が待ち伏せ狙撃とか?

頑張れリュウ!!と思いつつ、双方の合流の展開がどうなるか少し怖いですね。

今回の話中アシリパがずっと表情を変えていませんので、自分の知らない父のことをどう感じているのか。

次回も展開が楽しみですね。

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